最先端研究開発支援プログラム(FIRST)、プロジェクト「再生医療産業化に向けたシステムインテグレーション~臓器ファクトリーの創生~(中心研究者:岡野光夫 東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長・教授)」、および、 プロジェクト「ナノバイオテクノロジーが先導する診断・治療イノベーション(中心研究者:片岡一則 東京大学大学院工学系/医学系研究科教授)」の合同シンポジウムとして、FIRST国際シンポジウム「Medical Innovation of 21th Century(21世紀の医療イノベーション~ナノバイオテクノロジーが切り拓く最先端医療への挑戦~)」が、2011年1月17~18日の2日間にわたり一橋記念講堂にて開催されました。
この度のシンポジウムでは、在日スウェーデン大使 Stefan Noreén氏、日本医学会会長 高久史麿氏の来賓を始めとし、多くの著名な方々に演者として、またパネリストとしてご出席を賜り、おかげさまで大盛況のうちに終了することができました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
シンポジウム開催に際しましては、多くの皆さまより多大なご協力、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
プロジェクト構想紹介 |
---|
講演/パネルディスカッション |
ポスタープレビューセッション |
ポスターセッション |
|