大学院生募集

大学院生育成のためのユニークな指導体制

理工薬学系のバックグラウンドをもつ学生1名と医学系学生1名がペアを組むことを理想とする体制を作り、さらに指導者側も理工薬学系Ph.D.を有する教官1名と医学系Ph.D.をもつ教官(M.D., Ph.D.)1名が指導を共同で担当する体制を目指します。このような従来にない指導体制によってのみ、医工連携の意義を身につけることができるものです。

最先端医療分野で期待される人材の育成は、座学や実習のみでは達成できないとの認識から、具体的な研究テーマにもとづく研究活動の中での知識や技術の習得と目的達成のための総合的な取り組みも重視しています。
また科学英語の教育を目的として、英語論文、英語プレゼンテーション、英会話の教育にも力を入れ、さらにトップクラスの外国人研究者によるセミナーを定期的に開催しています。これらの取り組みは国際舞台で活躍を期待しうる人材の育成につながります。講義を含めこれらセミナーはすべて話者の了解のもとビデオ収録し、学生および教員、スタッフらによる閲覧を可能にしています(e-ラーニング)。

大学院生がその能力を十分に発揮できるような取組

若手COEプロジェクトの公募をおこない、自らのアイデアを具現化するチャンスを与えることで、研究の立ち上げから完了までの一貫したプロセスの完遂の達成感を理解することができます。 このような成功体験は精神的に強い研究者の育成に必須であると考えています。また必要に応じて授業料の減免や奨学金などの経済的支援も受けることができます。
さらに国内外の学会発表、論文投稿にかかる経費を厚く支援します。

国際的に活躍できる大学院生を育成するための工夫

先端生命医科学研究所を中心に本学には多数の外国人若手研究者と海外より多数の大学院生を短期(数週間)および中期(年)に受け入れています。また国際公募による特任助教やポスドクの海外からの受け入れを支援しています。

これらにより、多数の外国人研究者と研究環境を共有することで、考え方などの文化の違いを理解し、世界に通用する国際活動力をもつ大学院生に成長するものと考えています。

女性教育の充実

本学が国内唯一の女子医科大学であること(大学院は共学である)を鑑みて、学会出張時の育児のサポートなど、女性研究者の積極的な支援を図っていきます。

また振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業を受託しており、ここで得られた工夫や成果を適宜、導入する予定であります。

連絡先

〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
東京女子医科大学 先端生命医科学研究所
TEL 03-5367-9945(ext.6223)
FAX 03-3358-7428
E-Mail:abmes-daigakuin.aa[at]twmu.ac.jp ※[at]を@にして送信してください。
担当:秋山,関根